プログラミングの学習コースのご案内
楽しく分かりやすい!Tech for elementaryの学習コース
ジュニアプログラミング検定の試験会場に認定されました。
はじめてのスクラッチが終わったら、検定対策コース(新設予定)で対策して
ジュニアプログラミング検定を、受験をしてみませんか?
はじめてのプログラミング(Scratch) |
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12ミッション(24コマ):1コマ60分以上
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プログラミングドリル(Scratch) |
12ミッション(24コマ):1コマ60分以上
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アルゴリズムトレーニング(Scratch)2017年開発予定 |
6ミッション(12コマ):1コマ60分以上
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文字ベースプログラミング言語 来年中開講予定
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詳細は未定ですが、文字ベースのコーディング(HTML・CSSなど)のコースをご用意する予定です。 |
使用するプログラミングツール
ビジュアルプログラミング言語を使った学習
小学3年生から中学生ぐらいを主なターゲットとして、世界で一番利用されている教育用ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使ってプログラミング学習を行います。
Scratchとはマサチューセッツ工科大学のメディアラボで開発されたビジュアルプログラミング言語。世界中で730万人以上のユーザー (※2015年8月現在) がおり、小中学生向けプログラミング教育ツールのデファクトスタンダードとなっています。
Scratchにはダウンロード版(Scratch1.4)とオンライン版(Scratch2.0)があり、いずれも無料で利用することができます。オンライン版は作成したプログラムを共有する機能もついており、コミュニティも充実しています。
公式サイト:https://scratch.mit.edu/
Eラーニングの内容
各コマごとに動画を用意しています。
動画は受講者のタイミングで自由に視聴することができます。
「はじめてのプログラミング」で学ぶ内容
- スクラッチの基本的な使い方を覚えよう
- キー操作でキャラクターを動かそう
- キャラクターの進行方向を制御しよう
- 途中で現れたり消えたりするキャラクターをつくろう
- 得点を計算しよう
- 2つのキャラクターの動きを連動させよう
- 音楽ブロックで曲を作ろう
- ランダムな動きを作ってみよう(乱数を学ぶ)
- 色々なタイミングでスクリプトをスタートさせよう
- スクラッチで製図してみよう
- プレイヤーに答えを入力させよう
- 似たような情報を持つ変数をまとめよう
学習の流れ
動画を活用した授業の進め方は以下の通りです。
一人一人、タブレットで動画の解説を見ながら、基本的な知識を学び、習得していきます。講師は、生徒さんひとりひとりの習熟度に合わせた、アドバイスなどを行います。
動画活用による授業の進め方のイメージ(1ミッション分)
動画解説/講師の補足
プログラミング作業/講師のサポート
一コマ目 |
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最終アウトプットの例示 |
基本知識の説明 |
基本技術の習得 |
課題の提示 |
さらなる習得 |
二コマ目 |
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答え合わせ |
応用知識の説明 |
最終アウトプットの完成 |
まとめ |
ワークシート記載、提出 |
Tech for elementaryでは、講師は単なる知識の伝達を行うのではなく、
生徒の自主性・創造力・発想力を尊重した教室運営を行っています。
まずは体験から!お気軽にお問合せください
当プログラミング教室では、体験教室などはじめての方にもお気軽にご参加できるイベントを実施しております。
どんな雰囲気なの?僕・私にもできるかな…?
など、疑問や不安についてもご相談いただけます。
ぜひお気軽にお問合せください。
086-278-5931
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皆様のご参加をお待ちしております!